インスタより
部下の男性職員とのラブホ密会で話題の前橋市長・小川晶さん。
小川晶市長が前橋市幹部職員の男性と密会に使ったホテルはどこなのでしょうか。
小川晶市長が部下の前橋市幹部職員とホテル密会
FNNより
群馬県前橋市の市長・小川晶さんが、部下の男性職員と、ラブホテルで密会していたことで話題になっています。
相手は、前橋市の幹部職員で、妻子持ちでした
小川晶と男性職員との「ホテル密会」頻度
FNNより
報道されている小川晶市長と男性職員の「ラブホ密会」の頻度は以下の通りです。
- 2025年7月～9月に最低9回訪問
- 2025年8月中に5回くらいはあった
- 平日の夜は、２～３時間程度
- 9月10日に「記録的短時間大雨警報」が群馬県内に出ていた時もホテルにいた
「平日の夜に関しては２～３時間程度」という言い方で、休日の密会については否定されていません。
小川市長は男性職員との肉体関係は否定し、内容は「市政やプライベートに関する相談」だったことを公表しています。
前橋市長・小川晶のWiki風プロフィール
インスタより
- 名前：小川晶
- 読み方：おがわ・あきら
- 生年月日：1982年12月21日
- 年齢：42歳
- 出身：千葉県
- 職業：群馬県前橋市長
- 所属政党：無所属
小川晶さんは、千葉県出身。
弁護士を目指し、司法実習生として前橋市に移住しました。
2011年には28歳で群馬県議会議員選挙に出馬し当選。
2024年までの13年間にわたり、県議会議員を務めました。
2024年2月からは、前橋市の市長として活躍しています。
小川晶の密会ラブホはどこ？
前橋市長・小川晶さんが、男性幹部職員との「密会」に使ったラブホテルはどこなのでしょうか。
老夫婦が経営する老舗ホテルで、「露天風呂」があるようですね。
「露天風呂付きの部屋」がお気に入り？
集英社オンラインの記事には、次のように書かれていました。
「30年以上前からある、前橋の代表的な老舗ホテルだよ。昔から老若男女、知らない人はいないのでは。豪華なつくりで、充実した自販機があったり、露天風呂もある部屋もあり、ほかのホテルと比べて単価は高めです。周りに自然が多いから、人目につかないホテルとしても知られている。NEWSポストセブンが撮影していた部屋は、露天風呂が付いている部屋で、他の部屋より1500円程度高い部屋。まあ“打ち合わせ”には使わないね」（地元住民）
ラブホテルの男性オーナーを直撃すると、多くは語らなかったが「市長は確かにここの露天風呂付の部屋を使ったよ」と訪れていたことを認めた。 －集英社オンラインよりー
「露天風呂」のついたちょっと高い部屋を気に入って使っていたようです。
※「男女の関係」について小川晶市長は否定しています。
密会場所は前橋市郊外のロードサイドのホテルだった
密会場所のホテルについて、日刊スポーツでは次のように書かれていました。
「NEWSポストセブン」は、「前橋・42歳女性市長が“連日ラブホ”昼も夜も土曜日もお盆も…お気に入りは“ロードサイドラブホ” お相手は部下の既婚・市幹部 公用車を使って合流、男性の車に乗り換えて…」などの見出しで報道。 ー日刊スポーツよりー
「ロードサイド型」のラブホは、前橋インターチェンジ周辺に多いホテル形態で、群馬県南中部の「一大ラブホテル街」を形成しています。
ガレージタイプのラブホ
NEWSポストセブンでは、「駐車場から部屋に直行できるタイプのラブホ」だったと報道されています。
「前橋市内は老舗のラブホテルが多く、市外へ出たほうが綺麗なホテルがたくさんあります。ただし、駐車場に車を停めて部屋に直行できる、いわゆるガレージタイプのラブホはそんなに多くない。だから駐車場が外から見えにくく現地集合もしやすいこのラブホは、周囲の目を気にする方が利用するにはちょうど良いでしょうね」（施設利用者の男性）
打ち合わせでホテルを利用しようにも、市民に見られたら誤解をまねいてしまいますからね。
少しでも人目に付かないホテルを選んだのでしょうね。
前橋市以外のホテルも利用
NEWSポストセブンによると、小川晶さんが男性幹部職員（妻子あり）との会議で使っていたホテルは、前橋市以外にもあったようです。
NEWSポストセブン取材班が確認したところ、小川市長が利用していたラブホテルは、直撃取材の直前に利用していた「前橋市内のロードサイドラブホ」だけではない。8月の数回は市外の別のラブホ「X」と「Y」を利用することもあった。 －NEWSポストセブンよりー
近隣市のホテルは、料金的には、前橋市のホテルより安く、露天風呂もついていませんが、サウナルームがある部屋だったようです。
ホテル「X」とホテル「Y」は隣接しており、系列店となっている。ホテル「X」の部屋には2段階のランクがあり、小川市長らが利用したのは設備が充実した高ランクの部屋。2時間で料金は3900円で、こちらもフロントを通らずに駐車場から部屋に直行できる”ガレージタイプ”だった。
市長らが利用した部屋は、ドアを開けると手前にソファとテーブルがあり、奥半分のスペースをベッドが占めている。テーブルが置かれたスペースの壁にはピンク色のドアがあり、その奥はサウナルーム。備え付けのテレビにはVODサービスは搭載されておらず、ニュース番組などは問題なく視聴できるが、設置場所がベッドの向かいであるため、ソファが置かれたスペースからは角度的に見づらい。 －NEWSポストセブン－
「ニュース番組などは問題なく視聴できる」とのことで、話し合いもはかどったのかもしれませんね。
